家庭教師お役立ちコラム

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#15 集中できない原因を探る
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勉強に集中できない時や、モチベーションが上がらない時には
「なんて自分の意志は弱いんだ。どうすればもっと意志が強くなれるのか?」
のような思考をしてしまいがちです。ですが一説によると、そこを改善しようとしても、たいがいの場合、大して結果は変わらず、
むしろさらなる自己嫌悪に陥ってしまう可能性が高いのだそうです。では、どう考えれば良いのでしょう?

ではなく、現実的な肉体的・環境的・生活習慣的な要因のどこかに、集中できない原因があると考えるのがベターとのことなのです。

「肉体的・生活習慣的」というのは、具体的に言うと…
・睡眠が不足してないか
・食事に問題があるのではないか
・運動が不足しているのではないか
・生活リズムが不規則になっているのではないか

また、「環境的」と言うのは…
・勉強している空間が整理整頓ができてないのではないか
・テレビやパソコンや携帯やマンガをすぐ手に取れる環境にいるからではないか
・その場所に飽きてきているのではないか
・周りから刺激を受ける環境が一切なく、孤独になりすぎているのではないか

といった、外的要因を探し出して、そこを改善すると、あっという間にやる気が出て、集中力も元に戻ることが大半なのだそうです。
実際は本当に意志が弱くて飽きっぽいのだとしても、そこをつついて正論で迫るより、刺激を与えて環境を変えてあげた方が、
前向きに行動しやすいということのようです。
これは行動科学の世界では常識とのことです。


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