家庭教師お役立ちコラム

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#13 個別指導塾と家庭教師の違い
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小・中・高生対象の学校外での学習指導と言えば、塾・家庭教師・通信講座ということになります。
その中で、生徒に学習意欲があり、ライバルとの競争で伸びるタイプの子供なら集団指導タイプの塾ということになります。
勉強のやり方がわからない・人前でなかなか質問ができない等のタイプなら、個別指導塾や家庭教師がお薦めということになります。
では、この個別指導塾と家庭教師、似ているようですがどこが違うのでしょうか?

個別指導塾の特徴
2〜3人の生徒に対して先生1人が指導する塾。少人数なので先生の目が届きやすく、その子のレベルに合わせた指導をする。
塾が用意した問題集を解き、わからない問題を先生に質問する形式が一般的。

家庭教師の特徴
基本1対1なので、質問がしやすい環境。その子に合った勉強法を提案する。予習・復習のやり方を教えるので、家庭学習の習慣がつく。
2人同時指導の場合は、やや個別指導塾寄りの指導方法となる。

学習内容に関しては、両者ともに、分かるレベルまで遡って教えるのが一般的なので、その点はあまり差がありません。
差が出るのは主に下記の点です。

@生徒一人ひとりに対応した勉強法を提供できるかどうか
学習内容と勉強法は別です。たとえば極端に成績が悪い生徒の場合、モチベーションの持たせ方や、記憶法など、その子に合った
勉強法を発見しないと学力の向上は望めません。その点ではじっくり対応できる家庭教師に分があります。
ただしこれは、先生の実力や所属するセンターのノウハウに依るところが多分にあります。

A生徒一人にどれだけ時間がかけられるか
個別指導塾の場合、生徒が自分から質問ができないと、先生を他の子に独占されてしまうことも多いので、積極的に質問ができる子

かどうかがポイントになります。

以上の点から見ると、個別指導塾の方が先生の負担が少なそうに感じられるかもしれませんが、できる子に対しても、できない子に
対しても責任の重さは一緒ですから、すべての担当生徒の学力を向上させられるかという事を考えてみると、限られた時間の中で
より一層の指導力が要求されるとも言えます。
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