家庭教師お役立ちコラム

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#09 コンプレックスを取り除いてあげること
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勉強が嫌いになる理由は様々で、絶対的な答えなどありませんが、一般的に言えるのは、
決して「勉強が嫌い」な訳ではなく、「勉強が出来ない事で感じるプレッシャーが嫌い」な子供達が大変多いという事です。

「成績が悪いと怒られちゃう」
「いい学校に行けない」
「勉強できないと将来が不安・・・」 etc ・・・

勉強(ものを知ること)そのものは楽しいものだと思います。だけどそこに「成績」を付けられて「ランク付け」されて、
その上「評価」までされるのですから。「成績の良くない生徒達」に「好きになれ」と言うほうが無理な話です。
そうすると、今度は「成績の良くない」ことに「コンプレックス」を感じるようになることが多いようです。

「こんなこと解らないことがバレたら、バカにされちゃう」
「いまさら、こんなこと聞けない」
「自分で勉強しようにも、何が解らないのかも、解らない」

まったくの悪循環です。
これらのことを解決する特効薬は無いにしても、まわりのの大人がやってあげられることがいくつかあると思います。
「プレッシャー」を無くすことは難しいかもしれませんが、「コンプレックス」を取り除いてあげることは出来るかもしれません。

「解らないことは決して恥ずかしいことじゃない。恥ずかしがる気持ちは勉強の邪魔になるだけ」
「どこから解らなくなったか解らなければ、小学校一年の勉強からやり直せばいい」(これって思うほど時間はかかりません)
「『試験に失敗したらどうしよう』と悩んでも、試験で成功する確率は決して上がらない」

といった事がわかるだけでも、勉強がし易くなると思います。

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