家庭教師お役立ちコラム

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#05 依頼がすぐ来る人と来ない人
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同じ大学・同じ学部の学生さんであっても、次々に依頼が来る人と全く来ない人がいます。その違いは何でしょうか?
ひと言で言えば需要と供給のバランスということになりますが、具体的に見ていくと下記の理由が考えられます。

@募集定員は常に多めになる
家庭教師を依頼するご家庭からは、家庭教師センター宛に、先生に関する様々な条件・要望が出されます。そのため、どこの家庭教師会社も、
生徒の数に対して登録教師の数を多めに集めます。ぎりぎりで回していると「急な依頼に対応できない」「生徒の要望に合った先生が見つけら
れない」という問題が発生してしまい、信頼の低下につながってしまうからです。
また、登録者がどんなに多くても、ご家庭の要望に適合した先生が見つからないと、紹介が成立しないことになってしまいます。
家庭教師センターに登録して、依頼がすぐに回ってくるか否かの原因の1つが、この需要と供給の問題です。

A時期の問題
需要と供給のバランスは時期によっても違ってきます。春先は家庭教師の需要が多くなりますが、先生の供給も多くなり、需要と供給のバランスが
大きく崩れます。一方、秋〜冬にかけては登録者も減りますので、登録すると依頼が回ってきやすいシーズンだとも言えるでしょう。

B場所の問題
一人暮らしや寮など、大学近辺に住んでいる大学生が多いため、家庭教師センターへの登録者も大学の近辺に集中する傾向があります。
つまり、大学の近辺のご家庭からの依頼はすぐに埋まってしまうということになります。このため、勤務可能地域を下宿先付近に限定してしまうと、
いつまで経っても依頼が来ないということになってしまうのです。勤務エリアはよく考えてから登録しましょう。

C性別の問題
家庭教師を依頼する生徒側の男女構成は、ほぼ半々です。一方、家庭教師の登録をする人の割合は男性が多くなっています。
特に高校生以上の女子生徒の場合は、ほぼ女性の先生指定です。女性の登録者は男性に比べて依頼が回ってきやすいでしょう。

D科目の問題
指導できる教科も依頼が来るか否かに大きく関わってきます。例えば中学生指導の場合、依頼科目は主に「英語」と「数学」の2教科になります。
私立文系の方を中心に、「英語は教えられるけど数学は・・・」という方が少なくありませんが、このような方には中学生の依頼は回ってきにくい
かもしれません。一 方、レアな人材は、家庭教師センターに重宝されます。「女性の理系の方」や「生物受験の理系の方」などです。

EPR文が重要
これは需要と供給には当てはまりませんが、登録する際の自己PRや履歴書の書き方が非常に重要です。
特に家庭教師のネット登録の場合、就活のエントリーなどと違って、適当なプロフィールを書いたり、プロフィールを殆ど書かない人が多いようです。
家庭教師センターの担当者は何千人もの登録者をチェックする際に、「まじめに指導してくれそうな人とそうでない人」の区別を、自己紹介文で
判断しています。きちんとし た熱意の伝わる自己PR文を書きましょう。

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